低反発と高反発のマットレス

腰痛マットレス

マットレスの低反発と高反発の違い!目的にあうマットレスの反発力の選び方

マットレスを選ぶときに大きく変わる要素が反発力です。

低反発なのか高反発なのかによって、からだにかかる負担だけでなく、寝心地なども大きく変わってきます。
反発力による柔らかさだけではなく、機能面でも違いがあるのですね。

そのため、低反発と高反発のマットレスでどちらの方が良いかは人にもよって変わってきます。

この記事では低反発と高反発のマットレスの具体的な違いが分かるようになっています。
また、あなたにあったのは、どちらのタイプを選べば良いかまで分かるようになっています。

マットレスの買い替えを検討していたり、なんらかしらの不満を抱えている人はご覧頂ければ、どちらを選べば良いかが明確に分かります。

低反発と高反発のマットレスの違い

低反発と高反発のマットレスでは素材が違うなど細かい点はありますが、大きく関係をする機能面では下記の3つです。

  1. 硬さ
  2. 寝た時の姿勢
  3. 寝返りのしやすさ

使ってる素材やコイルなど違いはあるものの、多くの人が知りたいのが「寝た時にどう変わるのか」だと思います。
そのため、必要となる部分について低反発と高反発の違いを詳しく解説していきます。

低反発と高反発で硬さが違う

低反発のマットレスは高反発に比べて柔らかいと感じやすいです。

厳密にいえばマットレス自体の硬さではありません。
しかし、寝た時に低反発だとか反発力が弱い為、からだが沈み込みます。

そのため、マットレスに体が吸収されているかのように、柔らかく弾力があるのが特徴です。

高反発だとからだが沈まないので硬いと感じるはずです。
マットレス自体の硬さ自体ではないですが、寝た時にこの反発力の違いによって、低反発だと柔らかく高反発だと硬いと感じるはずです。

  • 低反発:柔らかい
  • 高反発:硬い

低反発と高反発で寝た時の姿勢が違う

寝た時の姿勢も低反発と高反発で違いがでやすいです。

  • 低反発の姿勢:お尻が沈み込む
  • 高反発の姿勢:平面で寝ている状態

低反発マットレスで寝た時の姿勢は、重たいお尻が深く沈み込みやすく、かかとや肩など強く接している部分も沈んだ状態となります。

高反発マットレスであればからだ自体が支えられ、平面で寝ているかのような状態になります。

必ずしも低反発だと深く沈んで高反発だと沈まない訳ではありません。

体重や反発力にもよって沈み込み具合は変わってきますが、おおむね上記のように考えて頂ければと思います。

低反発と高反発で寝返りのしやすさが違う

低反発か高反発かのマットレスでの違いで、寝返りのしやすさも変わってきます。

  • 低反発:寝返りがしづらい
  • 高反発:寝返りがしやすい

これはからだの沈み込みによるもので、寝返りをする時にどれだけの力を必要とするかが関係をしてきます。

低反発だとからだが沈んでからだの側面にはマットレスが盛り上がったかのようにあります。
高反発だと平面で寝ているような状態であり、仰向け時のは背中の部分が触れているだけになります。

そのため、低反発だと寝返りがしづらく、高反発だと寝返りがしやすい特徴があります。

目的にあったマットレスの選び方

低反発と高反発の違いについて解説しましたが、ここからは「どっちを選べば良いのか」について紹介していきます。

硬さ・寝た時の姿勢・寝返りのしやすさの違いによって、寝心地やからだに合う人の特徴も変わってきます。
また、人によっては腰痛に悩まされていたり、起きた時に疲れが取れない人もいます。

マットレスの反発力違いではからだを痛めたりすることもありますし、寝心地にも大きく変わってきます。

低反発マットレスを選ぶと良い人の特徴

低反発マットレスを選ぶと良い人の特徴としては、下記の3つの内のいづれかひとつでも当てはまる人です。

  • 体重がかるい人
  • 柔らかい布団が好きな人
  • 1人で寝る人

体重がかるい人だと沈み込みも浅く、腰回りや背中など特定の部位に負担がかかりすぎることはありません。
その上で柔らかい寝具が好きな人であれば、寝心地も良くからだも包まれ安心して寝ることができるはずです。

また、低反発マットレスは1人で寝る人向けとも言えます。
隣に人が寝ると2か所で沈み込むので、あまり複数人向けの寝具ではありません。

詳しくは「低反発マットレスのメリットとデメリット」をご覧ください。

高反発マットレスを選ぶと良い人の特徴

低反発マットレスを選ぶと良い人の特徴としては、下記の3つの内のいづれかひとつでも当てはまる人です。

  • 腰痛などに悩まされている人
  • 起床時に腰・背中・肩などに痛みを感じる人
  • どちらでも構わらない人

腰痛に悩まされている人に人気があるのが高反発マットレスです。
からだの沈み込みがなく、寝た時の自然な姿勢を維持しやすいです。

また寝返りが増えることにより、特定の部位に負担が長時間かかるのを防ぐ効果が期待できます。

起床時にからだの痛みを感じる人は、高反発マットレスを選ぶようにしましょう。

詳しくは「高反発マットレスのメリットとデメリット」をご覧ください。

こだわりがない人は高反発マットレスを選ぶのが無難な考え

特にこだわりがない人であれば高反発マットレスを選ぶのが圧倒的におすすめです。

からだに合ったのは「背中のS時のラインに沿った姿勢を維持できる」マットレスです。
しかし、適度な姿勢を保てる反発力のマットレスを見つけるのは難しいです。

また、体重は日々の生活で変わってきますし、からだに合った反発力もそれに伴い変化をしていきます。

多少は沈み込むのは問題ないのですが、深くなってくると腰や背中に負担がかかるようになっていきます。
そのため、高反発マットレスを選んでおけば、体重が変化をしても多少沈み込み具合が変わる程度であり、長く使うこともできるのですね。

「からだに痛みはなく柔らかいのでないと絶対に寝れない」人以外は高反発マットレスを使っておくのがおすすめです。

腰痛マットレスの選び方」の記事でも解説しているように、失敗をすることを防ぐことができます。

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